第1回臨時市議会は、5月11(金)本会議が開催され、 24年度の議会役職人事の他、担当常任委員会等の選出が行われた。
小生は、先輩・同僚議員のご支援を頂き副議長に 就任致しました。地方分権改革が進む中で、議会の 果たす役割は益々重要となってきております。 市議会の更なる活性化と市政発展の為に、誠心誠意努めてまいります。 担当常任委員会としては、都市整備常任委員会になりました。 また、副議長の役職により、予算決算常任委員長を務めることにもなりました。
平成24年度の横須賀市の新年度予算について、 それぞれ常任委員会で審査した経緯も含めて今回は報告を致しました。 小生は、都市整備常任委員会に関する内容の報告をさせて頂きました。(以下に記す)
特に,空き家リフォーム事業に関しては、分科会審査においては、 多くの委員の皆様からこの空き家リフォーム事業については、 対象を空き家に限定するのはおかしいとの意見や、 昨年第3回定例会において採択した、 平成23年請願第6号『リフォーム助成制度の創設について』の願意等に沿って、 同事業を見直しすべきとの多くの意見があったこと。 また、その結果この議案に関しては、予算決算常任委員会と本会議においても、 請願の願意に沿った、空き家だけでなく 住宅リフォーム全般を助成対象とするよう強く要望する旨の、 付帯決議として提案し全会一致にて採択されたことについても報告をした。
整備する当該地は、 財務省所管国有地であるが旧軍港都市国有財産処理審議会において、 都市公園敷地として無償譲与されるものである。 当該地は横須賀市基本計画に基づく『うみかぜの路』 (10000mプロムナード)の整備ルートの要所として位置付けられており、 横須賀市の東海岸側と『うみかぜの路』が一望でき、 国土交通省の『関東の富士見百景』にも位置づけられた絶景の場所です。
誰もが安心して通行できる道路づくりを推進するため、 交通安全附属施設の整備を毎年行っております。 (道路照明灯80基、道路反射鏡125基、防護策2,200m等) 更に安心して通行できる事業として、 『通学路整備事業』が平成23年度から26年度の4年間に行われます。 この事業は、小学校のスクールゾーン内で歩道と車道が分離されてない道路において、 歩行者通行帯に緑色のカラー舗装を実施するものです。 計41校、109路線の整備予定。 24年度は、諏訪小学校始め8校、25路線を実施。(24,600千円)
市内の危険がけ数527箇所、指定区域数399箇所、 既成地区300箇所整備率56.9%。
また、参加者の皆さんからは議会や市政に対する要望等頂きました。 ご提案いただいた意見、要望等は議会のホームページで回答しております。
注:付帯決議とは…議決された法案・予算案について付される、 施工についての意見や希望などを表明する決議。法的拘束力を有しない
今回の議会報告会開催場所と時間は下記の通りです。 是非ご参加のほどお願い申し上げます。
東芝グループ議員団のメンバーとして4/8(日)東京電力柏崎刈羽発電所の視察を実施した。 昨年発生した、東日本大震災の影響とそれに続く津波で福島第一原子力発電所の事故等の災 害を教訓にして、現在当該原発で取組んでいる対策等について説明を受けた。
具体的には、更なる津波対策として 1〜4号機については、海抜約5mの敷地に高さ10mの(海抜15m)鉄筋コンクリート製の防潮提(堤防)の設置工事をしていた。 5〜7号機については、海抜約12mの敷地に高さ3m(海抜15m)のセメント改良土の盛土による堤防の設置をしていた。 (この防潮提の完成はH25年6月を目途としている。) 福島第一原子力発電所の事故発生以来、柏崎刈羽原子力発電所では、これまでに津波に対する緊急安全対策は終了しているとのことで有るが、より一層の信頼性を確保するためにも更なる震災対策の構築をして頂きたいと、そして2度とこの様な原発事故が発生しない様に、関係機関の連携が必要だとあらためて強く感じた。
電機連合議員団会議が、2月9日開催されその中の講演として、 危機管理と情報システムと題して、被災者支援システム全国サポートセンター長、 吉田稔氏の講演を聞く機会を得たのでその所感等について以下に記します。
今から、17年前に発生した阪神・淡路大震災は、大都市直下型の地震災害で、 倒壊した家屋等の下敷きになって亡くなられた方が約8割にも及んでおります。 それを教訓に危機管理について各自治体も取組んできている状況です。 また、先の東日本大震災は、地震と津波の複合災害で、 約2万人近い犠牲者と行方不明者を出しております。 更に、近年の報道では日本列島は、 地震の活動期に入ったという報道も多くのなされているところです。 そして、最近では南関東地震について、 今後4年以内に発生する確率が70%に達するとの報道もありました。
予想外の危機が発生した時に、 もっとも重要となるのは『スピーディーな決断』であると言われております。 危機が発生した状況下では、 すぐさま必要な決断をしなければ多くの人命が失われかねない状況になります。 そして、災害が収まったとしても、救援物資の配給や被災状況の把握、 義援金の交付、仮設住宅設置等々、山積する災害関連業務に対して、 次々と決断を下し対応し続けなければなりません。 しかも、庁舎が倒壊されたり、 職員の何割かが勤務不能であったりする状況下においても実施しなければなりません。 その『スピーディーな決断』をする為に必要なものは情報であります。 平成21年1月17日には、総務省から全国すべての地方公共団体に 『被災者支援システム』が提供されておりますが、 その活用について夫々の自治体でデーター管理や被災状況の把握をどの様にしていくのか、 今回の公演を聞き大変重要な課題だと感じた。
野田政権においては、内閣改造で始まった2012年です。 国民の皆さんの期待を集めて政権交代し早くも3人目の総理となります。 そして、現実は国民の皆様から政権を担う政党としての信頼が日々低下している状況です。 1/26開会した通常国会に於いて、野田政権は消費税増税と最低保障年金を セット『社会保障と税の一体改革』で考えておりますが、政権交代した中で、 国会議員定数削減、沖縄米軍基地問題等々まだまだ多くの政治課題が山積しております。 国民に約束した政権公約をいかに実現するかがポイントになりますが、 現実との乖離をしっかりと見極めて取組んで欲しいものです。 また、東日本大震災等の復興・復旧支援をまずは最重要課題として取組み1日も 早い復興を期待 します。
いずれにしても、基本的にはまじめに、汗水流して働く人たちが報われる 社会の構築が大変重要なことで有ります。 是非現政権には、国民の目線で生活者重視の立場に立っての国政運営に期待を致します。
さて、改めて地震災害等について考えてみますと首都圏直下地震など、 マグニチュード7クラスが懸念されている南関東地震について、 今後4年以内に発生する確率が70%に達するとの報道があったことは記憶に新しいところです。 そこで、防災に対する対策として、ご家族の皆様・あるいはご近所の皆様で 『いざとなった時の連絡方法』・『いざとなった時の持ち出すもの』など 、今一度話し合い確認する事が大切であります。
震災時に、自宅が倒壊するなど、住居を失った人の避難生活の場であるとともに、 地域の皆さんの生活の支援拠点となる施設です。横須賀市の場合は 現在耐震化が完了した市立の小・中学校(70校)を指定しています。 お住まいの地区の小中学区などを目安に、 近くの震災時避難所とその避難通路を確認しておきましょう。
◆大規模火災が発生したら→近くの広域避難所に避難しましょう 避難所、自宅など現在いる場所に関わらず、近隣で大規模火災が発生した場合は 広域避難地に避難します。 火災が終息したら、生活ができる場所(避難所・自宅など)に移動します。
地震による大規模火災の煙や輻射熱(ふくしゃねつ)から身を守るための空地です。 概ね10,000u以上の都市公園、運動公園、学校グランドなど 横須賀市は81ヶ所を指定しています。大規模火災の発生状況により、 柔軟に広域避難地を選択できるように、地域別の割当はありませんので、 近くの広域避難地及び避難経路を複数確認しておきましょう。
第1回市議会定例会は、2月16日(木)〜3月27(火)まで開会予定です。 この定例会では、平成23年度の補正予算、24年度予算(案)議案等の他、 請願・陳情なども審査します。尚、本会議、常任委員会とも インターネットで同時中継を実施しておりますので是非ご覧下さい。
第4回横須賀市議会定例議会は、11月29日〜12月14日まで開会されます。 平成23年度横須賀市一般会計補正予算議案等24件について、また、請願1件、陳情5件併せて審査いたします。
11/24〜25、横須賀市防衛議員連盟の メンバーとして、岩国市の基地問題に関する議 員連盟の皆さんと基地に関する内容で意見交換 を行いました。今回の、開催についてはお互い に米国の基地を抱える共通の自治体として、現 状認識とその対応等について開催いたしました。 米軍の基地再編問題や、沖縄基地移転問題、本県厚木基地の艦載機の岩国基地配備等様々な課題が有りますが、 いずれにしても今後の取り組み等について参考になればと願っております。
神奈川地域支部の友好議員のメンバーとして、東京ガス(株)扇島工場の視察をおこないました。 東日本大震災以降、原子力を軸とした日本のエネルギー基本計画は見直しが不可避となってきており、 再生可能エネルギーとともに重要な分散型エネルギーシステム普及の担い手として、ガスエネルギーへの期待が高まっています。 当日は、船上よりLNG受け入れシーバースや世界最大となる地下タンク建設の様子など身近に接することが出来大変有意義な視察となりました。
LNG(天然ガス)は無職・無臭の液体であり、硫黄分等含まずクリーンに燃焼します。 また、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の発生も石油・ 石炭に比べて大幅に少ないという優れた環境特性を備えています。そして埋蔵量は、今後長期的に安定供給が見込めるとのことです。
11/15、会派にて東芝府中工場にある『スマートグリッド』の視察を行いました。 *スマートグリットとは…大規模発電(火 力や原子力など)や分散型発電(風力や太陽 光、燃料電池など)をはじめとする電力の供 給側と、一般家庭やビルなど電力の需要側と の間で、これまでの電力の需要情報に加えて ICT(情報通信技術)を利用して電力に関 連する様々な情報のやり取りも可能にする、 次世代の電力ネットワークです。 3・11の大震災後、電力に対する節電対策や再生可能エネルギーへの転換が求められています。 エネルギーを地域全体で最適に利用するスマーエネルギーネットワークを、 今後の都市開発や東北復興支援策等に展開できれば有効と考えます。
10/6〜7、第73回全国都市問題会議に 参加してきました。今回のテーマは、都市の魅 力と交流戦略…地域資源×公共交通=地域活性 化について、東京大学大学院工学系研究科都市 工学専攻教授大西 隆氏の『3・11からの復 興と安全なまちづくり』についての特別講演、 基調講演として、九州旅客鉄道株式会社社長 唐池恒二氏の『九州新幹線とまちづくり』、 またその他一般報告やパネルディスカッション等々多くの報告と討議がされました。(詳しくは後日視察報告参照)
10/12〜14、第6回全国市議会議長会研究フォーラムin青森に参加してきました。内容として、まず基調講演、 元総務大臣 増田寛也氏より『二元代表制 と地方議会改革』について、又『地方議会 と直接民主主義について』のパネルディス カッション、課題討議として『議会基本条 例について』です。 (詳しくは後日視察報告を参照)
都市公園内にドックランの可能な広場を設置し、人と人、犬と犬、人と犬との交流を通して、犬のしつけや飼い主のマナーの向上を目指す教育の場として、あるいは大規模災害時には犬の避難所としても活用できる地域社会に貢献し親しまれる施設として運営する。
・第三海堡は東京防衛を目的とした砲台設置の人工島で、当時の土木・建設技術を駆使し明治25年(1892年)着工、大正10年(1921年)に完成した。しかし、2年後の関東大震災で崩壊し海底に沈んだ。以来、交通の要衝の浦賀水道で暗礁化し海難事故を招く要因となっていたことから、国交省東京湾口航路事務所が撤去し、学術調査もかねて5基の遺構を引き上げ、このうち1基は『うみかぜ公園』に保存展示(平成21年3月10日、横須賀市指定重要文化財)され、4基が浦郷町の民間ヤードに一時保管されていた。しかし、国では民間ヤードの地代などの維持管理費の予算がかさみ廃棄せざるを得ない状況から、市民有志や追浜商店街関係者などが『まちづくりに生かしたい』との要望から夏島都市緑地内に永久保存の方向で国と調整した。 ・運営状況…『特定非営利活動法人アクションおっぱま』により毎月第一日曜日に展示等の見学会を行っている。
5月16日、大分市長 釘宮 磐氏の『市民協働のまちづくり』の取り組みについての講演を聞く機会が有りましたのでその概要を報告します。
昨年6月議会で制定した『横須賀市議会基本条例』 により、初めての議会報告会をH23年1月27日に 『ヴェルクよこすか』にて開催致しました。当日は19:00からの開催でしたが一般参加者、記者関係、 議員等で約80名の参加が有りました。冒頭基本条例検討会委員長より『横須賀市議会基本条例』の制定の 背景と趣旨説明を行い、続いて他の委員より条例の主な内容について説明を行った。 その後参加者より、説明に対する質疑応答(要望も含む)を行った。主な質疑を紹介致しますと。